神経質で低周波騒音のせいで寝られない人におすすめの対策

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低周波騒音はボディーブローのように効く

低周波騒音と言えば、低い音でブーン・・・ブーン・・・といったような音がうねるようになり続けるのが特徴です。

鈍い人であれば気づかない程度のこともありますが、敏感、神経質な人にとっては深刻な問題です。

 

ドンッ!などといった突発的な音も神経質な人を興奮させ入眠を困難にするものですが、低周波騒音はそれだけではありません。

時には入眠障害を引き起こし、睡眠に入ることができたとしてもその睡眠の質を著しく損ねます。寝起きとともに低周波騒音が耳に入って来ると、本当に気分が悪くなるものです。

 

 

そうして疑心暗鬼になり、隣人トラブルに発生したりするかもしれません。低周波騒音の発生装置などというものが時折検索されるようですが、そのぐらい辛いのが低周波騒音です。

 

今回は、低周波騒音についての理解を深めるとともに、私が低周波騒音の中でも人並みに寝られるようになった方法を紹介します。

低周波騒音はいろんな発生源が考えられる

何も低周波騒音は誰か特定の人を寝られなくさせるために発生するわけではありません。

ちゃんとそれぞれ発生源があり、それらを理解することで低周波騒音に対する過敏性を若干和らげることができます。(実体験)

やはり理解できないまま鳴り続ける音がもっとも辛いですから。

 

低周波騒音は、身近なところでは以下のようなところから発生します。

  • 換気扇
  • エアコン(室外機)
  • 冷蔵庫や冷凍庫
  • 換気口を通る風
  • 洗濯機
  • 変圧器
  • 近所の車(信号待ち、アイドリングなど)
  • 近くの建設現場
  • 家庭用ボイラー

身近な例をとってみても、これだけの発生源があるのです。

 

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もちろん上記のものがすべて有害な低周波を発するかというとそんなことはなく、むしろ人間がはっきりと感じることのできる低周波を発生する確率は低めです。

人間の耳は低周波であればあるほど聞き取りにくくなり、大きい音が必要になるため。

 

しかし、気になり出したら止まらないのが低周波騒音。とにかく、上記のような発生源があるということを理解し、できればその発生源も突き止められると良いでしょう。

低周波騒音の発生源の突き止め方

まず、室内か室外かを見極める必要があります。窓を開け閉めして、果たして低周波騒音の発生源が外にあるのか、中にあるのかをまず調べましょう。

 

室内にある場合は、果たして自分がコントロールできる(電源を切ればいいだけ)なのかどうかを確認しましょう。例えばトイレの換気扇を止めて見たら治った、開けていた室内通気口を閉めたらおさまった、などとすぐに原因がわかる場合もあります。デスクトップパソコンのおおがかりなACアダプターが原因の場合もあるかもしれません。

隣や上、下から聴こえて来る場合はその時間帯、持続時間、具体的な健康の被害などを記録し管理会社へ助けを要請するのも大事です。

 

室外の場合は、大抵の場合改善するにはエネルギーが必要となります。根気よく発生源を探し、管理者へ連絡し、なんらかの対策を取ってもらう必要があります。低周波騒音は対策がおおがかりなものになるため、即効性は期待できないので後述する対策を先に行うのも良いでしょう。

 

残念ながら低周波騒音が自分のコントロール範囲外の場合は、発生源からの解決は難しいこともあります。

私も同じような状況に陥ったことがあるので、そのもどかしさはよくわかります。

これで快眠へ!低周波騒音のおすすめの対策

他人を頼れない、自分でなんとかするしかない。そうなった場合、まず思いつくのは耳栓でしょう。

神経質な人の大きな敵である突発的な音に対しても効果があるのが嬉しいところ。しかし、低周波騒音にはあまり効果がないこともあります。

さらに長期の耳栓の使用は中耳炎を引き起こす可能性もあり、おすすめできません。

 

そこで登場するのが、ノイズキャンセリングヘッドフォンです。ご存知BOSEやSONYなどが出している、ACTIVE NOISE CANCELLING(ANC)を搭載した商品です。

ノイズキャンセリングヘッドフォンをしながら寝られない、と先入観から思うかもしれませんが、慣れれば問題なく寝られますし寝返りも打てます。

 

多少ケーブルが邪魔だったり、耳が圧迫されたりすることもなくはないですが逆位相の信号のおかげで低周波が綺麗さっぱり消え去ります。

それもそのはず、ノイズキャンセリングヘッドフォンは低周波・低音の音に対して抜群の効果を発揮するからです。

 

突発的な音に弱いのは、いささか残念ですが。私が使っているのはこのノイズキャンセリングヘッドフォンです。

だいたいどんなものでも同じでしょうが、低音が綺麗さっぱり消えてくれて快適に入眠できるようになりました。今では手放せません。 

audio-technica カナル型イヤホン ノイズキャンセリング ブラック ATH-ANC23 BK

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ノイズキャンセリングへッドフォンですがスイッチを入れるだけでノイズキャンセリングが始まり低周波騒音が消えてくれるので、音楽を流す必要はありません。

 

なお、私はケーブルやイヤホンの大きさが気になりませんでしたが、そういったものが気になる人はQuietOnという画期的なノイズキャンセリング耳栓が発売されています。

本当はこちらが欲しかったのですが、2万強するので手がなかなか出しにくい・・・ですがケーブルなんかあったら寝られない!という方はこちらを試してみると良いでしょう。

まとめ

普通の騒音であれば効果はそこまで期待できませんが、低周波騒音であればアクティブノイズキャンセリング技術は綺麗さっぱり消してくれます。

 

また、ノイズキャンセリングヘッドフォンがあって、「低周波騒音が始まっても手軽で強力な対策がある」という安心感だけで眠れるようになるから不思議です。

実際に始まってもイヤホンをつけるだけですから。

 

低周波騒音に悩まされている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。安心感が全然違います。

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